1. サプリメントの早漏への効果を知りたい
  2. 早漏改善が期待できる習慣を身に付ける
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女性にとって早漏の男性とEDという勃起不全の症状を持っている男性とでは、どちらが性行為をする相手として嫌かという質問をすると、早漏の男性を嫌う傾向が強くなっています。
早漏とは勃起そのものはできますが、その射精時間が通常の人に比べると早いだけです。
それは女性が性的に満足を得られる絶頂期までの時間が男性に比べて遅いことにあり、その絶頂に到達する前に男性だけが絶頂を迎えてしまうと、女性としては続けての性行為は空しいだけで感情移入ができにくくなります。
どうすれば女性も満足させるほどの射精時間を保てるようになるのでしょうか。

そもそも早漏とは何か?

早漏は大きく分けて三種類に分けられ、過敏性早漏、心因性早漏、衰弱性早漏に大別されます。
過敏性早漏とは若年層に多く、ペニスが刺激に対して過敏に反応し過ぎてしまうものです。
若年層の場合は性行為そのものの経験が少なく、オナニーをしても自分にとって一番快感を得られるやり方を実践するので、どうしても射精時間は早くなってしまいます。
そうして常に早い射精ばかり行っていては、いざ実践となってもその癖が抜けきるはずもありません。

それに、若年者の場合は親などと同居している場合が多く、オナニーをしても誰かが家にいる状態で行うことが多くなります。
そこでゆっくりと時間をかけて行っていては、家族の誰かに自分がオナニーを行っていることを気づかれてしまう可能性があります。
そのためにどうしても早く射精してしまって処理しなければいけないので、このことも射精を早く行ってしまう原因になります。

心因性早漏とはペニスそのものが刺激を受けていなくても、性的な興奮を脳が感じ取るだけで射精してしまう症状を言い、心因性が起きるメカニズムは射精を誘発してしまう交感神経が活発に動き過ぎるためです。
これも性行為の経験不足が大きな原因となりますが、経験が少ないがために見るもの全てに対して極度の緊張状態となり、この緊張状態から射精を誘発する交感神経が活発になるために射精を我慢できなくなるのです。
また心因性には過去に自分が早漏だったために相手の女性から何かしらの傷つく言動を言われたため、それがストレスやトラウマとなって早漏を誘発してしまうこともあります。
このストレスも交感神経を活発にさせてしまうメカニズムとなっています。

もう一つは体内物質としてあるセロトニンが不足しているために心因性の早漏となる場合です。
このセロトニンが不足すると射精を早めてしまうノルアドレナリンが活発化してしまうため、どうしても射精時間が早くなってしまいます。
衰弱性早漏とは40代以上の中高年男性に多く見られる症状であり、これは肉体的な衰えが原因となります。
加齢によって人間は体中の筋肉が衰えていきますが、それは男性器においても同様となります。
この筋肉の衰えから陰茎内にある射精閉鎖筋という筋肉の働きが弱くなり、精巣から流れて来た精液を陰茎で貯めておくことができず、そのままお漏らしのように精液が流れ出てしまう症状を言います。

早漏を治すには治療薬が即効性が高い

早漏を治すにはいろいろな方法があります。若年層の場合はとにかく経験を多く積み、性行為をする時に起きる緊張状態を軽減することが重要となります。

また出来る限りオナニーをする回数も減らしていき、行うにしても途中で手を動かすのを中断したりして、強制的に射精時間を延ばす努力をするのが必要となります。
この経験を積むことで過去の性行為における苦い思い出も自然と薄らいでいって、ストレスからくる早漏も克服できるでしょう。
しかし経験を積むことが出来にくかったり少しでも早く早漏を治すことに重点を置く男性の場合は、治療薬を服用するのも一つの方法です。

早漏治療薬ならプリリジーが人気

その治療薬の中でもプリリジーは世界初の飲む早漏治療薬として広く認められていて、その効果も高いことが証明されています。
このプリリジーにはダポキセチンの成分が配合してあり、このダポキセチンの効果でセロトニンの量を調節することで可能となって射精時間を調節できるようになりました。

プリリジーを服用すると通常の射精時間を三倍程度延長できる効果が期待でき、服用すると直ぐに効果が出る即効性の高い治療薬でもあります。
即効性がありますが持続力は低く、服用してから六時間程度で効力がなくなるとされていて、24時間後には体の外に排出されてしまいます。
プリリジーにはジェネリック医薬品として発売されていて、同じ成分で同じ効果が得られながら価格が低く抑えられているものも有ります。
この治療薬の有効率は70%とされているので、自分にはこの効果が得られるか分からない人にはジェネリック医薬品としてのプリリジーを購入して試してみるのもいいかと思います。

他にもセロトニンの量を調節できる治療薬がありますが、他の物には即効性がない上に有効率も低いため、飲んで直ぐに効果を実感できて性行為に直結させたいという願望から治療薬を服用する人には向いていないとも言えます。
高い効果が期待できるプリリジーですが注意して欲しいのは、早漏の治療薬といっても医薬品であるので、副作用があり、服用出来ない人もいるということです。
副作用の多くが急に立ち上がった時に血圧の低下を招く起立性低血圧であり、元から立ちくらみや失神をする頻度の多い人には使用できません。
他にも心臓に疾患を抱えていたりセロトニン作動性の治療を受けている人も服用できませんので、服用する際には十分に説明を見て自分が適合しているのか確認しなければいけません。

プリリジーの成分ダポキセチンとは

ダポキセチンとは本来は抗うつ剤としてうつ病の治療薬として使われていた成分です。
しかし開発の途中でこのダポキセチンがセロトニンの分泌量を増大させる働きがあることが判明し、今では早漏の治療薬の成分となっています。

早漏の原因には、陰茎が性的な興奮を感じていないのに射精する心因性が原因となる場合があり、その理由としてセロトニン不足が浮上します。
しかもこの心因性によるものは早漏となっている人の多くが抱えている問題であり、その心因性となってしまう原因を克服できれば、多くの心因性の早漏によって悩んでいる男性を助けてくれる存在となる治療薬とも言えます。
セロトニン不足が早漏となるメカニズムは、射精することを直接働きかける脳内物質であるノルアドレナリンの分泌量の増加が挙げられます。
このノルアドレナリンが増加すると交感神経が活発化してしまって射精を誘発してくるためです。
この一連の動きを阻害するためにはノルアドレナリンの働きを打ち消す役割を持っていて同じ脳内物質であるセロトニンを増やせばいいということになります。

セロトニンにはストレスに反応して増幅されるノルアドレナリンの量を抑制して、脳をリラックスした正常な状態に戻す働きが有ります。
正常な脳内においては射精も自分で調節ができるのですが、このセロトニンが正常に分泌されなくて興奮状態になるとノルアドレナリンの方が多く分泌されてしまうのです。
脳が緊張状態だと認識して交感神経を働かせる結果となるので、そのために射精が早くなってくるということです。
ダポキセチンは選択的セロトニン再取り込み阻害薬と呼ばれ、他にもあるセロトニン再取り込み阻害薬の中でも射精中枢に直接作用する効果があります。
それによって中枢神経から陰茎に伝えられる性的興奮が抑制されるので射精の遅延効果に繋がっていると考えられています。

この男性器を女性の膣内に挿入しているという性的興奮を極限状態から回避させる効果がダポキセチンにはあるということです。
それは脳内においてまだリラックスしている部分が存在するために、射精を自分のコントロール下に置いているからに他なりません。
ただしこのダポキセチンには射精時間を延長する効果はありますが、早漏そのものを治療する効果は持っていません。
やはり治療薬は一時的に使用するという程度にしておき、体質改善や経験などによって自分で早漏を克服する努力が大切となってきます。

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